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とうとうライブの日、起床時刻は07:45。いつも以上に気合いを入れて準備をして、レンタカーを借りに出発。今回はサークルの後輩二人を引き連れての参戦でした。車中、3B LAB.☆Sサウンド爆音で運転していました。普段のテンションからはありえないくらいのノリで、自分でも驚いていました。京都市中心部から目的地の千里中央まで約二時間で到着。思っていたよりも近かったので、あまり疲れは感じませんでした。
迷う事なく、無事に会場に辿り着くと、すでにファンがステージの前で待機。想像していたよりは人数も少なくて、どこにいても健治本人の姿は見る事が出来ると思ったので、ほっと一息。時間まで余裕があったのでスターバックスにて休憩。
一段落付いた所で、階段の場所をキープ。しかし時間が経つ毎に人はぞろぞろと増えていました。スカスカだった階段も大勢の人が座り込んでいて、ビックリしました。
しばらく待っているとステージに健治が登場。ギターの調整を終え、ここでリハーサル開始。プレゼント(アコースティックver.)を披露してくれました。もちろんファンは黙っている訳でもなく、手拍子で合わせていました。・・・が「まだリハやからね。」と健治のコメント。曲の感想としては、聴き入る事の出来る素晴らしいメロディでした。1サビが終わった所でリハーサルは終了し、ステージを去る健治。
今回は司会者の発言がとても独特の表現で、印象に残りました。「撮影・録音禁止」を言いたかったと思うのですが、「思い出は心に刻んで下さい」というコメントを繰り返していました。このアコーステックライブに行った方はよく分かるのではないでしょうか?注意はしても、撮影しようと試みるファンはいます。だけど素直に聞いているなと思って周りを見渡していましたが、全くいない訳でもなく、携帯を隠しながら撮影しようとしている人はいましたね・・・(笑)
時計を確認すると14:58、待った甲斐がありました。アコースティックライブがスタートです。今回の演奏曲は、
01:一期一会
02:Sick Of Rain Down
03:俺たちの青春は終わらない
04:瞬間概念
05:以心伝心
一期一会は本当に素晴らしかった。スローテンポだけれど、オリジナル版と比較しても負けないくらいの良さがありました。普段見る事の出来ない、弾き語りのミュージシャン「岡平 健治」としての別の姿にも感動していました。完全に聴き入っている状態だったので、あっという間に終わってしまいました。
続いてはSick Of Rain Down。作詞作曲が健治本人ではないので、何か違和感を感じていました。悪い曲ではないと思うのですが、「らしさ」を感じられなかったのが少し残念でした。全て英語の詩が自分の中で引っ掛かっているのかもしれません。
次は自分の大好きな曲でもある「俺たちの青春は終わらない」です。この曲も一期一会とは同様に、オリジナル版には負けない良さがあります。アコースティックver.にアレンジすると、別のイメージが浮かんで、それと同時に別の感動が生まれます。是非CDとしてリリースして欲しい作品です。
ここで少し健治の昔話を披露。9年前に付き合ったという彼女の説明をしていました。そして、ずっと封印していた曲とも言っていた健治。「一輪心花」を弾くのか、もしかして「大阪梅田」を弾くのか、とても緊張していた一瞬でした。そしてギターの優しいメロディが鳴り響き始める。そして歌い出しは・・・
「僕は 夕日の見えるところまで 歩くんだろう」
予想もしていなかった「瞬間概念」です。3B LAB.☆S名義としてリリースした曲ではなく、19名義の名曲です。良い曲というのは何年経っても変わる事はありませんでした。この曲は本当に詩が良過ぎます。自然と体が左右に揺れて、音に乗っている自分がいました。歌声と音色が見事にマッチしています。全身の力がすっと抜けていく、そんな状態が曲の終わりまで続いていました。
全4曲構成と思い込んでいたので、もう終わりなのか・・・と思っていた時の事でした。
アコースティックライブの最後の締めとして、19の名曲中の名曲の「以心伝心」です。懐かしさと感動が込み上げてきました。それと同時にまた瞬間概念を聴いていた時と同じ状態になっていました。周りの人も聴き入っている状態だったと思います。19のライブは行った事がなかったので、生演奏は初めて聴きました。やっぱりCDで聴くのと、目の前での弾き語りを聴くのとでは比べ物になりません。これは実際に経験して頂きたいです。
無事に全ての曲を終え、優先エリアにいた人から握手会がスタート。参加券は持っていたんですが、他の二人の後輩に気を遣って行きませんでした。その代わりステージ後方の上から眺めていました。そこで思ったのは流れ作業みたいに握手するのではなく、両手でぐっとファンと握手している健治の姿にまた感動していました。また女性のファンは手紙を渡したり、大きなカバンを渡したりしている方もいて、健治の人気の高さに驚いていました。
全てのイベントが終わり、健治もステージを去って、ファン達も解散。しかし健治の向かう先に全力疾走で行くファンの姿。かなり大勢でしたね・・・この後どうなったかは分かりませんが。
この後の個人的な話はあまり必要なさそうなので、これにて終わっておきます。
p.s
Pakilaのマネージャーさんのブログにてライブ風景の画像が掲載されていますが、1枚目の写真に写っていました。この日は黒と白の服を着て、階段の真ん中付近に座り込んでいました。
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